2012年12月1日土曜日

パクりたい、顔が有る。

アニメキャラの顔造型って難しいですねぇ。

体はまあ、「本物の人体」って模範解答が有る訳ですが、顔は架空の物体だからなあw

2次元でしか成立して無い形を色んな先人が色んな解釈で立体化して、今はまあ汎用性の高いスタンダードな形、ってのも色々出てきてます。まあぶっちゃけて言うと、前髪と瞳デカールで何のキャラにでも化けるフィグマみたいな造型はそのスタンダードの一つですよね。

で、去年辺りミクさんとか作ってた自分は、そのフィグマ顔のコピーを必死でしてた訳です。

でも自分の一番好きな造型って、あの形じゃなかった…


かなり前に買ったとあるフィギュアの顔造型がかなり好きなんですが、その造型ってフィグマとかの形と全く解釈が違うんですよ。

だからフィグマ顔ばかり作ってた自分にはなかなかその形が「理解」出来なかった訳です。

目の前に見本が有って、見比べながら真似ようとしても全然似ない。基本的な面構成がそもそも判って無いから無理な話だったんですよね。


で、この前から一旦自分の頭の中の「フィグマ顔」を全部捨てて、必死でオリジナル顔を作ってた訳です。で、まあ、なーーーんと無くその自分の中の理想の顔造型の面構成が判って来たような気がしました。あくまで「気がした」ですけどねw


で、そろそろいいか、と思って次回WF用オリジナルの本番顔の造型を始めました。


しかしまあ…苦労したーーw

ぶっ続けでいじり続けること10時間以上…


なんかすごいよねぇ…ヘラで軽く撫でただけで微妙にラインが変わったりする訳ですよ。0コンマ何ミリの世界でがらっと雰囲気が変わったりする。いやまあ、ホント奥が深いなあ…


ま、なんか偉そうな事言ってて出来たのはこんなの。
出来上がっちゃうとまあ、大した事ねえなあ…ってのが本音なんですけど、今までで一番その「理想の顔」に近い形が出たんじゃないかなぁ、と思う。多分… そう有って欲しい…


まあここでそのフィギュアと並べて写真撮ったら一発なんですけどね。いや、なんか怖くて…(小心者(泣))



兎に角一旦顔問題は終了。後はドンドコ体を作っていくだけ。

デザインは…無い!w

まあ大体は考えてるんですけど、どうせ無理やり絵にしたって自分の画力じゃ大したモン描けないんで、いつも通り作りながら考えて行きます。設定考えて形にして行けばパースとか描けなくてもちゃんと形になるもんねーw 
楽しいんですよ。絵が描けない欲求不満を造型で解消。前向きなんだか後ろ向きなんだか…(苦笑

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